- K – Kayoko Wakita
- K
- 両親はいつも彼女(中島智穂子)とトリオで演奏していました。それで、気が向くといつでも彼女に電話をして「一緒に演奏しない?ジャムセッションしましょうよ」などと言っていました。それでよく合奏をしていました。「さぁ、今日は何を弾きましょうか、三重奏にする?ああ、これは難しいわね。でもちょっとやってみましょうか?」と言って練習をしてみて、「あらこの曲、将来演奏できそうね」ということになり、「次はこれをやりましょうよ」と、次の曲候補として据え置くこともありました。まるで仲良しの友人をお互いに訪ね合っているような雰囲気で、新しい曲をトライしていました。中島さんは、それは素晴らしい音楽家でした!
- K
- 彼女はよく我が家に来て、日本語で「合奏」と呼んでいましたが、両親と一緒に練習していました。それから両親は彼女の家に行ってまた一緒に演奏したものです。これは素晴らしいことですよ。古い昔の古典、17世紀、18世紀に書かれた曲を絶やさずに存続させていけるのですから。こういった音楽は今はもうほとんど演奏されていないのですよ。